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浅草で造られるクオリス・トーキョー。世界に向けてメイド・イン・ジャパンの靴を発信する。

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工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
お久しぶりなTJです。
いつのまにか1月も中盤。
昨年からず〜っと走りっぱなしなきがしますが。。。。

さてさてマルケで企画のお仕事のちょっとだけ続き。
続きというよりは、私が経験してきたものと違うものを少しだけご紹介

<日本で見たことがなくて、欲しいなと思った物特集?自分がかってにないと思い込んでいるだけかも?>
_菫は取り忘れて、名前も忘れましたが。。。。簡易プラ型作成機?的なのりのもの。
要は、プラ板のようなものが木型にまとわりついて、剥がすと木型の形のままの物体がしあがるんですよ。
これなにが便利って、靴のデザインの時はあまり必要ないんですけど、サンダルのデザインをするときに、大活躍!
そのままそのプラ型にデザイン画を乗っけていくので、とてつもなくわかりやすく、パターンも取りやすい!
欲しい。。。。

△海譴量攘親れてる棚的な存在!
日本でもつくればあるはず。。。完全工場用だけど、家でもいいかも。。。。
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この中底を整理整頓する棚!
上の木型ケースもそうだけど、作業効率はぜったいあがる。そしてミスも減る
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い海了庵蔽(しかも回転寿しのような回転ぶり)
完全ライン作業の量産タイプの工場だけど、ハンドメイドが多いVerbCreationではなかなか見れない作業の方法で勉強になります。
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テ本で飲めないワイン。。。。
バーコードもなにもついていないワイン。
地元で収穫してワインにしているので、他の地域に販売をせず、地元のレストラン等でしか味わえない天然物です。
これは日本ではぜったい味わえない、マルケだけで飲めるマルケのワインです。
ちなみに、最終日のお昼でした。(ランチにお酒はつきものなんでしょうか。。。。?)
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ってことで、靴とは関係ないものもでてきてしまいましたけど、靴に携わる方でも見たことないものがあるのでは。。。?

次回は靴以外のお話で、この旅のお話はおしまいです。
それではまた!
チャオ グラッチェ�


 
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T J 海外紀行 | 19:16 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
0.3のシャーペンの替え芯がなくなる頃。4日目も終わり、とうとう最終日。プレゼンテーションです。

<プレゼンの前に。。。>
プレゼン用に木型ごとにわけたデザインがを手に、車に乗り込み50分。
ついた矢先は!?

もう一つの木型やさん。
IMG_3966.jpg
ここは、初日にいった木型屋さんともまた違った保管方法でした。
基本的に各工場用の木型がまとまっているようでした。

今回お手伝いさせていただいたブランドのマネージャーと、木型の職人
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<プレゼンテーション>
さてさて、緊張気味のプレゼンテーションがはじまりました。
木型ごとに私のデザインを説明し、革や素材を片手に説明をしていきます。
ただ、今回は今日が最終日で時間もないため、デザイン画が重要。細かいディテールや素材合わせなどは
私のデザイン画を元にレオナルドが微調整及び仕様をつめていきます。
まーなにが大変って、言語の違いが問題でしたけど、これはこれでまたものすごくいい経験、これぞグローバル!

さておき、基本的なプレゼンテーションは、日本でやることも変わらないと思います。
もし、今靴の学校に通っている方で靴職人ではなく、企画業務に就きたい人は、プレゼンとか、テーマやコンセプトがある企画の仕方とかは後々重要になってきますよ。それに加えて是非覚えておいてもらいたいのは、エクセルの使い方。
イラストレータとかスニーカーの企画に必要なため、学校でも習うこと多いと思いますけど、営業や数字分析ができると意外と企画に役立ちます。

話が脱線しましたが、プレゼン後、結果的に2/3くらいが通り後はレオナルドの手に委ねます。
日本帰ってからも幾つか提出することにはなったんですけどね。。。
肩の荷がおりた〜!!!!!!!!!

イタリアついてからず〜っと思っていたこと。
日本語でお喋りしたい。。。おにぎりが食べたい。。。

この後のお話はまた、後日。
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T J 海外紀行 | 18:37 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
ボナセーラ!
3日目の夜です。

<工君 アペリティーボとデザインニング@ザベッド>
イタリアではアペリティーボ、夕飯の前にカフェやらバーやら、だいたい6時〜8時くらいでしょうか?場所によっても違いますけど。要はお酒と、写真のようなつまみが(ビュッフェスタイル)食べられます。
私はこれでお腹がいっぱい。。。
夕飯という夕飯はマルケでは食べませんでした。
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さてさて、夕飯の件はさておき、
デザイン画。彼だけなのか、イタリア人のデザイナーがなのか、仕事がとにかく早い。。。
私が1枚ラフを描く間に、3枚くらい描いているのではないでしょうか?
とりあえず、私の力不足を実感し、ホテルに戻り次第書き続けるようにしました。
ホテルのベッドの上は消しゴムカスやらなんやら、悲惨な状況。
IMG_3960.JPG
こういうところが日本人なんでしょうね。
なんだかんだ影でコソコソ仕事をしてしまう。
23:00くらいまででしょうか?3日目の夜から4日目はひたすらこんな状況が続き、5日目の金曜日。
最終日はなんとプレゼンです。
それぞれの木型に、それぞれのデザインを説明し、ブランド側にデザインの採用不採用を決めてもらう大事なお仕事。
このブランドのことを理解し、その上で自分のテイストを前面にださなければ、私が補う意味がありません。
胃が痛いですよね。
数年前に他の方が手伝われた時は、180型中1型しか採用されなかったとのこと。

私のデザインは一体どうなることやら。。。。
そんなこんなで、プレゼンのお話はまた明日。
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T J 海外紀行 | 13:25 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
チャオ!
今日は早速画像から!
IMG_3943.jpgIMG_3944.jpg
これが、昨日お伝えした木型室の雰囲気です。
この木型やさんは、ヒールの高さごとに棚が分けられており、探したい木型が何センチのヒールの高さかを決めて、ここから元になる木型を探すこともできます。
ほんの一部ですけど、これだけならんでると綺麗ですよね。
後日別の木型屋さんにもお伺いするのですが、ここもまた綺麗なんですよ。(またこれは後日)

ちなみに日本で木型を一から作る場合は、組合などがあり、元型作成費用などど結構お金がかかります。もちろんその後の生産用の木型なども含める数十万かかってしまいます。この為どこのブランドさんも、有り型(各工場が保有する木型)で作るケースが多いのです。
イタリアの木型屋さんの場合は、大きなメーカーさん等、取引内容によっていは、元型作成費用が一切かからないようで、これまた日本とは異なり、企画がしやすい一面でもあると実感しました。


<工君 デザイン画進行とイタリアのティピカルを経験>
さて、午前中が木型屋さんと打合せをし、午後がデザイナーレオナルドの事務所で仕事。
これまた、車で40分くらいかな?行った場所です。
周りはこんな場所。
IMG_3956.JPG
そして、事務所の中です
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ひろーい玄関、打合せをする部屋、仕事部屋、キッチンダイニングとかなりの広さ。。。。
羨ましい限り。
写真はないのですが、発見した機械が画期的。
木型にプラスチックのような素材をあっためて貼り付け、はずすもので、要は木型の形そのままのプラスチックバージョンができる機械です。
絵だけで表現が難しい場合に、これを使って直接その形にペンをいれていくそうです。
今回はこれは使用しませんでしたが、サンダルの企画等にはうってつけ!イタリアにはあったら便利がいっぱいあるな思いました。


やっとこさ、企画のお話。
最初の頃にお話した、私が木型の写真を撮っていた理由。
私は画力が乏しいので、比較的木型をベースにして絵を描いていかないとバランスがおかしくなってしまうんです。
どうするかというと、少し斜めに向けた木型と、ヒールをつけて写真を撮り、これを印刷します。
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この印刷したものをハサミできります。
↓今回使い木型の一部を同様に切り取ったもの
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私の場合はこれをベースに絵をかいていきます。
FullSizeRender.jpg
どうでしょうか?他のデザイナーが描く靴の絵より特徴が捉えやすくわかりやすくないですか?
洋服の各ブランドデザイナーの方は特に靴の場合、大まかな雰囲気がわかる絵型をいただきますが、ほとんどが形できにも、技術的にも履けない靴を描いて依頼されるケースも多く、その場合は、木型を決め、我々靴のデザイナーが書き直しをし、パターンをとります。
そんな感じで、この日は、先日ミーティング内容を踏まえて、木型をベースにデザイン画をのっけていきました!


ちなみに、お昼はというと。
隣接されたレオナルド家でご馳走に。
子供が3人いて、めちゃくちゃかわいい!そして家もめちゃくちゃかわいい!
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TJここで大きなミステイクをします。
私の好き嫌いがわからなかったとのことで、奥様がパスタを2種類作ってくれていて、好きな方を食べてみてといわれたので、
せっかくなので、「両方試してみます」と伝え、両方トライしたらこれがまた美味しい!
3人の息子たちはまだ3歳、6歳、9歳なのであまり食べず、パスタも残ってしまいました。せっかくだしていただいているし私ももったいなと思ったのと、美味しかったので残りをすべていただくことに。
お腹いっぱい食べて、残り物をさらに食べてしまったので、お腹もパンパン。大満足と思いきや。

なんと、パスタはあくまでも1皿目。
2皿目にサラダと生ハム、チーズ、パンが登場。
すっかりここがイタリアだというのを忘れていました。
そーなんですよ。お昼もちゃんとプリモ、セコンドといった、順番にでてくるんです。
2皿目が終わったら、デザートです(笑)
翌日からは配分を気をつけるようにしました。
余談ですけど、イタリアの小学校は地域によっても異なるようですが、お昼前に終わる学校もあるようで、その場合は土曜日に学校があり、お昼もある学校の場合は土曜日が休みなようです。


さて、3日目からがやっとデザインがを描いたお仕事ですが。。。。本当に大変でした。
これはまた明日のステップで!

 
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T J 海外紀行 | 13:27 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
イル コント ペルファボーレ
リチェブータ
くらいしか、わからないイタリア語。
そんななかのマルケでのお仕事3日目。

<工君 マルケの木型屋さん訪問>
靴のデザインといっても、絶対条件に木型がついてくる。
私はラッキーなことに、この木型の作製途中から参加する事ができた。
朝から車で40分程度すすみ、同じような田舎道を感じながらついた矢先は、とある木型やさん。
正直日本での木型屋さんは表向きしたみた事がないが、おそらく違いはおおきくあるはず。
前に靴の工場に対しても述べた通り、木型屋さんもとにかくクリーン。
各職人一人一人に作業部屋が用意されていて、木型の保管室も圧巻。

お手伝いしているブランドさんが頼んでいる木型職人さん↓ 彼はサントーニなどの木型も作製している。
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打ち合わせし、できた木型をその場で修正をしていってくれる。
初めてこの作業をみましたけど。。。。とにかく原始的だけど、早くてすごい。
イタリア語がわかればもっと楽しめたはず。
to much shoulda woulda coulda です。

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本当はあまりみせちゃまずいんでしょうけど、木型の保管室の写真。
それはまた明日w

チャオ グラーツェ!
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T J 海外紀行 | 02:11 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
さてさて、皆様休日はゆっくり休めていますでしょうか?
私は仕事です。
イタリア人には、日本人は働き過ぎだと突っ込まれましたが。。。。
イタリア人、本当適当ですよ〜。待ち合わせの時間は結構遅れるし、やるやるといってから、2週間くらいたつときもありますし。
といいつつも、結局 When in Rome, do as the Romans do とはよく言ったもので、私もそれになれなくてはなりませんね。


<工君 マルケのスニーカー工場堪能>
2日目はバッグの工場との打ち合わせがあるとのことで、私はホテルで14:00くらいまで待機。
その間に少し鉛筆走らせておきました。
14:30頃レオナルドが迎えにきて、早速デザインをしていくものだと思いつつ、シャーペンやら鉛筆やら、さすがに蜘蛛の巣定規まではもっていきませんでしたが、一通りできるように準備していきました。(念のためパターンもとれるように、カッター等も。。。。)
ところが、向かった先はまた違う場所。

これまたずいぶん田舎町。。。?村ですね。
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さてさて、ここはなんでしょう?
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スニーカーの工場です!
中をすこーしだけご紹介
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↓彼女が縫っているのは、アッパーと底を縫い付ける作業。
オパンケのようなものを想像していましたが、思った以上に小さいミシンで、ぱんぱん縫ってしまっていました。
なかなかこれを使える人もいないらしいですが、私は日本ではみた事無い機械です。
おそらくヴァーブの代表中川氏あたりならご存知だとは思いますが。。。
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とになく流れ作業で、どんどん靴が仕上がっていっています。
ヴァーブも工場として見習った方がいい事が多々発見。でも結局のところスペース的な問題もでてきますが。。。

さて、ここでなにをしたかというと、
今回お手伝いさせてもらったデザイナーのレオナルドは、いろんなブランドさんの靴の企画を担当しています。
ここのスニーカー工場のブランドもその一つ。
私の今回のお手伝いするブランドさんとは違うところですが、すべてのイタリアでのうごきをみせるべく、私をつれ回してくれたようです。感謝!

↓レオナルドが書いたデザインがをパターンナーが、平面に落とし込みパータンが入っている袋と仕様書のようなものです。
このパターンナーがものすごい几帳面。とにかくパターンもわかりやすく整理整頓されていて、性格がうらやましくなってしまいました。
今日の目的は、このパターンに素材を決めていき、ファーストサンプルにさしかかる手前です。
最終日にサンプルが仕上がる予定なので、それはまた後日☆
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パターンナーとレオナルド打ち合わせ中
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今日は一日がスニーカーでおわりました。
バルカナイズ製法のスニーカーではありませんが、インヒール等様々な形状のものがあり、私も造ってみたい形がとにかく多かったです。
1日目、2日目と終わって大きく違いを感じたことは、靴屋さんや百貨店さんの為に靴を造る問屋さんのような仕事と、アパレル向けに造る仕事では、企画内容から、企画数が大幅に違うこと。量産メーカーならではなのか、イタリアのメーカーならではなのか、あまり同じ型(抜き型など、共有できるデザイン)は極力ないようにしているようです。これまた、小さいメーカーにとっては、いかに無駄無くするかを考えてしまうので、企画の幅が小さくなってしまうのは必然。
私の場合は後者にあたるので、私の企画力や企画数で果たして満足してもらえるのかが不安ですが。。。。それはまた明日以降のお話です。

それでは、皆様よい休日を
TJ
 
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T J 海外紀行 | 19:46 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
さてさて。
工場によってもことなるとは思いますが、だいたい皆さん8時9時から働きだして、12時からお昼で、14時くらいから午後の仕事をしだるようです。(適当。。。。)みんな家に帰ってお昼を食べるんですって。
って、それもそのはず。周りにお店は皆無。

<工君 マルケ地方のお昼を体験>
んで、私はどうしたかというと、ゲスト扱いで、車で15分程度いったあたりにつれていっていただきました!
お客さん一人もいなかったですけど。。。。
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海が目の前。
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私はなにかローカルなものが食べたいと言ったら、やはりシーフードが盛んとのこと。
前菜に↓マリネ?かな。いただいたんですが、これがまたすごくおいしい。
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これ食べ終わったら、この中にパンをつめてシェイク。
ちょっと画像は汚らしいかもしれないですけど。。。。絶品
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イタリア人はお昼はとにかくパスタのようで、この後はパスタ。
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3時頃に会社に戻り、またミーティング。。。
ミーティングでは、木型、本底等の最終確認と、前回のシーズンからのこす型の選定や、マイナーチェンジすることなど。
営業マンと企画、技術者みんなで意見のぶつかり合い。
私は、「わかってると思うけど、この場は日本人にならないで」と言われたので、嫌いなものは嫌い、好きなものは好きで、
言いたい放題言わせていただきました。
日本人って、やはりそういう風に思われているんでしょうね。。。

初日はこんな感じで、最後に木型の写真を撮らせてもらい一日の終わり。
木型の写真、なんで必要なのかは明日のお話。
 
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T J 海外紀行 | 05:02 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
さてさて。
とうとうやって参りました。

<工君 初出勤> 
初日。9:30に迎えにくるとのことで、待ってましたがそこはイタリア人。
そこしばかり遅れている様子。。。

ホテルの待ち合い室
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今日の目的は工場への挨拶と、企画内容の確認
車で揺られる事30分くらいかな?目的の工場へ到着
これまた、本当に田舎。
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中を少しご覧に入れたいのですが、閉鎖的なのでのせれませんw
日本の靴の工場とは大違い。
とにかく奇麗というよりはクリーンなイメージ。
靴が乗っている台が自動に動いているので、効率もよく手が早い!
ずっと、私はすごいすごい言ってました。。。。

さてさて、到着後すぐに、ミーティングの始まり。
写真は企画室のようなところ。
木型一つ一つに名前がついていて、木型の名前がついた札の下にずらりと絵型がならんでいました。
まずなににおどろいたかというと、1シーズンで造る新木型、新デザインの数量と、木型の種類の多さ。。。
靴屋さん商売の方々には普通なのかもしれませんが、我々セレクトショップ様メインの商売にとっては開いた口が塞がらないほどの多さ。デザイン数でいうと10倍違う気がします。
今期はミーティングの結果木型16種類(内新ラスト4種)でいくとのこと。
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これは大変なことになりそうだぞ。。。おそらく160型くらいのデザイン案が必要なはず。。。

ってことで、この続きはまた明日☆

 
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T J 海外紀行 | 05:04 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
工(たくみ)のイタリア マルケで企画修行
ボンジョールノ皆さんこんにちは。
ってことで。
TJこと工君。ドメスティックブランドから、セレクトショップまで様々な企画に携わっていますが、
株式会社Verb Creationを代表して、海外展示会への出展や販売等で少しづつ経験をつみ、その機会あってこそ
今回は、イタリアのとあるブランドの企画を担当しているデザイナーの方から工がご指名を受け、来期の秋冬企画をお手伝いすることになりました。
ものすごく光栄なことと理解し、反面これは自分にとっての修行でもあると考え行ってくる事にしました。

話は飛びますが、他の会社ではできないような経験と、皆様のチャレンジをいつでも応援する、代表中川が切り盛りする株式会社Verb Creationでは新しい仲間を募集中。私こそはというかたがいらっしゃいましたら、いつでもお問い合わせください☆

さてさて、私の向かうべき場所はイタリアのマルケ州。
マルケ州は、日本で言うと浅草や神戸のような靴の産地。
有名どころで言うとトッズやプレミアータ、サントーニ等靴を知らない人たちでも聞いた事ある靴のブランドがあるはず。
もちろん靴のをつくる工場がいっぱいあるので、靴以外の様々な高級ブランドの靴たちもここで造られています。
今回の私の仕事はそんなマルケ州の中にあるファクトリーブランドの企画のお手伝いです。
2週間と依頼されましたが、さすがに東京での仕事もあるので2週間はかなわず、1週間の滞在。
1週間でどんなことをし、どのような事を経験したか。また日本での仕事との違いを少しでも靴に興味ある方々にご案内できたらと、普段ほとんど無視するブログで1週間分を1日づつ掲載させていただきます。
身内よがりなこのブログが少しでも誰かの目に触れていただけたらと願います。。。。。

<工君 マルケに向かう>
マルケに行くには、空港でいうとアンコーナという空港がありますが、直行便は皆無。
私が今回選んだルート(←地図みれます)は、ローマに飛行機で向かい、その後バスでマルケに向かいます。
ローマまではパリや、ロンドン、ドイツ等を経由し飛行時間だけでも15時間程度です。乗り換えの時間が足されると結構な時間がかかりますが。。。。金額でいうと11月のこの時期で、JAL便往復13万程度(燃油サーチャージ込み)です。アリタリアや、激安を探すともっと安いのもあると思います。
1日目はとにかく現地に向かう事が目標。ミラノへは何度も足を運んでいますが、ローマも初めてなのに、市内見物もせず、
夜21:00頃ローマにつく為、バスが無くローマ空港付近で一泊。

私が泊まったホテル 7000円くらいでしたが、部屋も、スタッフの対応も全て◎名前はわすれました。。。。
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翌朝10:00にチェックアウトをし、10ユーロで空港まで送迎してくれるとのことでローマの空港まで送っていただきました。
さーバスに乗るぞ!!
ここからは、常にイタリアを感じる事に。。。
まずは、インフォメーションで調べてもらった停留所は11:00発16番ホーム。でもバスがきたのは2番ホーム。2番ホームに気がつかなかったらどうしてくれたんだ!?と、ものすごい誰かにクレームをだしたいと思いつつ、ここはイタリアと自分を丸め込み乗車。
乗ったのは普通のトイレもないバス。
4時間半くらいと聞いていましたが、トイレもないのはものすごい不安。
でもよかった。。。途中で15分〜30分程度の休憩がはいりました。

バスの中です。ちなみにバスは24ユーロでした。
IMG_3865.JPG

4時間程ゆられて出てきた風景がこれ!アドリア海(おそらく)
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やっと目的地だ〜!!とおもっていたのはつかの間。
イタリア語で運転手がなにやらしゃべっている。
わかる訳がない。
あーでもないこーでもないジェスチャーでわかったことは、バスの乗り換え。

乗り換えたバスの中。普段時差ぼけが出ないのに、時差ぼけかと思うくらいどっと疲れてしまいました。

乗り換えたバスの中。考えてみたら、乗ってる人もあまりいない。。。。
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乗り換えたバスに揺られる事1時間弱。やっと目的地チェビタノーバマルケ!!
10分程歩いてホテルにむかいました。

ホテルの中。(私にはもったいないくらいのホテル。。。ありがとうレオナルド)
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ホテルを一歩でると外はアドリア海
夕暮れ時ですが、これまたきれいでした。
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反対側には、マリーナが
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1週間どうにかがんばれそうなきがしました。
ついたのは現地時間で日曜日の17:00くらい。
町の広場では市場。
IMG_3882.jpg

さてさてなが〜い道のりもどうにか到着。
明日から早速仕事です。明日からは企画業務の話を少しづつできると思います。

それではまた明日!
チャオ!



 
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T J 海外紀行 | 05:40 | - | - | posted by ヴァーブクリエーション - -
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